健康診断結果、集めて終わりになっていませんか?多くの企業で進む健康情報のデジタル化。しかし、「紙やエクセルから脱却してクラウドで管理する」だけでは、真の「健康経営」とは言えません。集めたデータをどう分析すればいいかわからない経営層に響くレポートが作れない従業員が健診結果を見ても行動が変わらないこうした課題に対し、エムスリーヘルスデザインが提供する「ハピネスパートナーズ」は、単なる業務効率化ツールにとどまらない強力な武器を持っています。それが、標準搭載されたAI健康分析ツール「EBHS(エビス)」です。本記事では、なぜ「ハピネスパートナーズ」と「EBHS」の組み合わせが、企業の健康課題解決における「最適解」なのか、その理由を解説します。健康管理システム「ハピネスパートナーズ」資料をダウンロードする1. そもそも「EBHS(エビス)」とは?EBHS (Evidence Based Health Score) は、あなたの健康状態を「偏差値」のようにスコア化し、未来の健康リスクを予測するAIツールです。科学的根拠に基づく信頼性: UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)津川友介准教授監修のもと、3,000件以上の論文レビューと数万人分のデータを元に開発されました 。「余命」と「スコア」で見える化: 健診結果と生活習慣アンケートから、余命や日本人全体の中での相対的な位置づけ(EBHSスコア)を算出します 。メンタル・ボディを総合評価: 100点(日本人平均)を基準に、自分が今どのような状態かを直感的に把握できます 。通常、このような高度な分析ツールを導入するには、別途契約やデータの加工作業が必要ですが、ハピネスパートナーズならこれが「標準搭載」されています 。2. 「見える化」が変える、企業と従業員の未来ハピネスパートナーズとEBHSの連携によって出力されるレポートは、企業と個人の双方に「気づき」と「行動変容」をもたらします。特に企業向けレポートは、以下の4つの視点から経営課題を浮き彫りにします。健康管理システム「ハピネスパートナーズ」資料をダウンロードする【企業向け】経営層を動かす「4つの分析レポート」1. 集計結果サマリー:自社の「立ち位置」を客観的に把握全社員のEBHSスコアを集計し、御社の健康度が全国平均や他企業と比べてどの位置にあるかを一目で把握できます。 また、部署や事業所ごとの比較も可能なため、「特定の部署だけスコアが低い」といった傾向を発見し、ピンポイントな個別施策を立案する際にも役立ちます。2. 経営インパクト分析:健康リスクを「金額」で可視化「従業員の不健康が、会社にどれだけの損害を与えているか」を「損失日数」と「損失金額」で具体的に算出します。 さらに、近年重要視されている「ワークエンゲージメント」など、人的資本経営やウェルビーイング経営に直結する指標もカバーしており、経営層に対して説得力のある報告が可能になります。3. 健康課題分析:優先すべき課題をピンポイントで特定従業員の健康課題(睡眠不足、運動不足、喫煙率など)を詳細に分析します。 「まずは何から取り組むべきか」という重点取組項目の決定基準として活用できるほか、経年でデータを取ることで、実施した施策によって社内の健康状態がどう改善したかを細かく追跡することも可能です。4. アクションプラン:迷わず実行できる具体的施策を提案健康経営戦略マップに基づき、「現在どの地点にいて、これからどこへ向かうべきか」を俯瞰的に提示します。 単なる現状分析にとどまらず、プレゼンティーズム(出勤しているが生産性が落ちている状態)やワークエンゲージメントを向上させるための具体的な改善プランまで提案されるため、次のアクションに迷うことがありません。【従業員向け】「自分ごと化」するパーソナルレポート健診結果の数字が並んでいるだけでは、多くの従業員は「異常なし」か「要再検査」かしか見ません。 EBHSのパーソナルレポートでは、「あなたのEBHSは94.8点」「余命予測〇〇歳」といったインパクトのある数字に加え、同年代と比較した立ち位置がグラフで示されます。 「思っていたより順位が高くて嬉しかった」「このままだとマズイと気づいた」といった感情への働きかけが、具体的な行動変容(生活習慣の改善)へとつながります。3. ハピネスパートナーズ+EBHSだから実現できる「3つのゼロ」EBHS単体での利用と比較して、ハピネスパートナーズ経由での利用には圧倒的なメリットがあります。それは「担当者と従業員の手間がゼロになる」ことです。健康管理システム「ハピネスパートナーズ」資料をダウンロードする① レポート作成・データ連携の手間が「ゼロ」通常、高度な分析レポートを作成するには、健診データをCSVで抽出して加工したり、別の分析ツールへアップロードしたりといった煩雑な作業が必要です。 しかし、ハピネスパートナーズなら、システム内に一元管理された健診データを元に、エムスリーヘルスデザインが「企業レポート」を作成してお渡しします。担当者様が手を動かして集計や分析を行う必要は一切ありません。 ハピネスパートナーズにデータさえあれば、経営インパクト分析や他社比較などが網羅された「経営層への報告にそのまま使えるレポート」が手元に届くため、担当者の手を煩わせることなく高度な健康経営の実践が可能になります。② 従業員のログイン手間が「ゼロ」従業員にとってもメリットは絶大です。 ハピネスパートナーズの従業員用マイページで毎年の健診結果を確認する際、同じ画面内に「EBHSレポートを見る」ボタンが表示されます。 別のアプリを立ち上げたり、IDを入力し直したりすることなく、健診結果の確認からシームレスに「自分の将来のリスク予測」までたどり着くことができます。この導線の良さが、従業員の健康意識向上(ヘルスリテラシー向上)を自然に促します。③ 追加コスト・導入コストが「ゼロ」EBHSはハピネスパートナーズの標準機能として組み込まれています。 「高度な分析をしたいが予算がない」「システムを増やすと管理が煩雑になる」といった悩みを持つことなく、システム導入と同時に、最高レベルの健康分析環境が手に入ります。4. まとめ:ハピネスパートナーズで「攻めの健康管理」へただ業務を効率化するだけのシステムなら、他にもあるかもしれません。 しかし、「業務工数を87%削減」しながら、同時に「医学的エビデンスに基づいた未来予測と経営分析」まで自動化できるのは、エムスリーグループの知見が詰まったハピネスパートナーズならではの強みです 。手間をかけずに健康経営を推進したい健診結果を配るだけでなく、従業員の行動を変えたい経営層に響くデータを提示したいそうお考えの担当者様にとって、ハピネスパートナーズとEBHSの組み合わせは、現状を打破する最も効果的な一手となるはずです。健康管理システム「ハピネスパートナーズ」資料をダウンロードする