100店舗以上の健診結果データ化を実現  | 導入事例 | エムスリーヘルスデザイン株式会社 読み込まれました
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100店舗以上の健診結果データ化を実現

  • ハピネスパートナーズ

株式会社 千葉薬品の皆さま

企業名

株式会社 千葉薬品 様

業種

小売業

従業員数

1,000~4,999名

導入前の課題

・複数支店の健診結果を紙で管理していたので、管理が煩雑になっていた・健診の予約、変更、キャンセルについて従業員から人事への問い合わせが多くて大変だった

導入後の成果・効果

・健診結果をデータ化することができて管理がラクになった・従業員自らがシステム上で健診の予約、変更、キャンセルをできるので、人事への問い合わせが減った

千葉県、茨城県でドラッグストア、調剤薬局、スーパーマーケットなど100店舗以上を運営している千葉薬品様。

健康診断業務については「紙の健診結果の管理が煩雑になっていること」や「健診の予約や人事への問い合わせによる負担が大きい」という課題をお持ちでした。

また、健康経営の取り組みも進められており、従業員の健康情報を統合管理するツールとしてハピネスパートナーズを導入いただきました。

産業保健師として従業員の健康管理を行う江澤様、人事のご担当で従業員と健診にまつわるやりとりをされている内記様にお話を伺いました。

ハピネスパートナーズ導入の背景や経緯、得られた成果、健康経営への想いなどを聞かせていただきました。

ハピネスパートナーズを知ったきっかけはエムスリーキャリアを利用していたこと

-- 本日はよろしくお願いします。さっそくですが、ハピネスパートナーズを知ったきっかけを教えてください。

保健師 江澤様:

元々、産業医を探しているときにエムスリーキャリアを利用していました。
そこで、エムスリーキャリアの方に「健診結果を紙からデータにすることも検討しているんです」とご相談して「エムスリーには健康管理システムもありますよ」という話を聞いたのが、ハピネスパートナーズを知ったきっかけです。
エムスリーキャリアの方に非常に親切にしていただいていたこともあり、健康管理システムについてもご提案をいただきました。

一番の選定理由は「従業員側で健診の予約・変更・キャンセルができること」

-- 健康管理システムの導入にあたって、何社か比較はされましたか?

保健師 江澤様:
はい、ハピネスパートナーズを含めて3つのサービスを比較しました。
一つは採用面接で利用しているシステムの会社が提供していた健康管理システムで、人事のデータを新しく入れ直す必要がなかったので話を聞いてみました。
もう一つは、加盟している健康保険組合が利用している健康管理システムがあったのでそちらを。

-- 他社のサービスではなくハピネスパートナーズを選んだのはどのような理由でしょうか?

保健師 江澤様:
一番は従業員自ら健康診断の予約ができる点ですね。
管理者でなく従業員が予約・変更・キャンセルできるのはハピネスパートナーズだけだったので、そこが決め手になりました。
弊社の健康診断は、まずは会社側で受診日と場所を決めて仮予約をして、予定が合わない人は希望する日程に自分で予約し直してもらう、という流れになっています。
なので、従業員が直接健康診断の予約・変更・キャンセルができるのは私たちにとって非常に大切な機能だったんです。

-- 再調整を会社側でやるのは大変ですもんね。

保健師 江澤様:
そうなんです。
弊社は小売業界で千葉県と茨城県南部に100店舗以上を運営しています。
そのため、一回でまとめて健康診断を行うのが難しいので、複数会場・複数日で実施しています。
また、メインは集団バス健診で行なっていますが、都合のつかない人向けには個人で病院に行ってもらう健診も何件か用意しています。
ドラッグストア業界のため、登録販売者の資格を持つ管理者が必ずお店にいる必要があり、まとめて健康診断に行ってもらうのが難しいという事情もあります。
柔軟に対応できるシステムが必要だったんです。

人事 内記様:
従業員が自分で予約や変更ができるようになったことで、人事への問い合わせが減ったのもとても助かったポイントですね。

導入時のデータ入力をエムスリーヘルスデザイン側で対応してくれる点も決め手になった

-- 他にも決め手になったポイントはありましたか?

人事 内記様:
あとは導入時にエムスリーヘルスデザインが従業員情報の入力をしてくれる点も決め手になりました。
他に話を聞いた健康管理システムだと、従業員情報を自分たちで入れないといけないと言われていて、それだと数日かかってしまうのでちょっと大変だな、と思っていました。

保健師 江澤様:
弊社はグループ会社が何社かありますが、従業員情報はグループ会社ごとでしか出すことができません。
データ入力はグループ会社の数だけ手間がかかるので、「導入時にデータをどうやって入力するか」はかなり重視した点ですね。

健康経営優良法人の指標を道標に、健康経営に取り組む

千葉薬品グループホームページ 健康経営宣言 より引用

千葉薬品様の健康経営戦略マップ(2025年11月27日確認時点)
経営課題の解決を目的に、健康経営優良法人の認定要件をベースに戦略を策定。やるべきことが明確になっている。

-- ありがとうございます。続いて、健康経営への取り組みについても教えてください。

保健師 江澤様:

弊社は健康経営優良法人も取得していますが、健康経営の取り組みのきっかけは衛生委員会で「社内の健康作りで何をしたらいいか分からない」という話が出たことでした。
そこで、「健康経営優良法人の申し込みで必要になる指標に沿って健康経営を進めていけば、社員が健康になるのでは」と考えました。
社内の健康作りの施策打つための道標として、健康経営優良法人を使ったような形です。

-- 素晴らしいスタンスでの取り組みですね。従業員の皆様からの反応はいかがですか。

人事 内記様:
正直に言えば、衛生委員会だけではなく会社全体を健康経営の方向に向かわせる難しさを感じることもあります。
ただ、健康経営に取り組む中で、例えば有所見者になった方に人事からコンタクトをとることで「自分のことを気にかけてくれている」と感じてもらえるなど、ポジティブな反応を得られていると思っています。
健康経営の取り組みは従業員の満足度に大きなインパクトを与えることができると思うのでどんどん進めていきたいですね。

他のスーパーマーケットの企業にもハピネスパートナーズをお勧めしています

-- 最後にハピネスパートナーズについて一言お願いします。

保健師 江澤様:
エムスリーヘルスデザインさんには丁寧に対応していただいていますし、ハピネスパートナーズの機能面にも非常に満足しています。
所属しているスーパーマーケットの組合の勉強会で、グループワークで一緒になった企業さんにも「ハピネスパートナーズ、すごくいいですよ」とお勧めしているんですよ。
多くの企業さんがまだ健診データを紙管理していてデータ化できないというお悩みを感じているようなので、ハピネスパートナーズで解消されるといいなと思っています。

人事 内記様:
ハピネスパートナーズを導入して「具体的にこの人のここが体調的に良くないから、こう改善したほうがいい」という点が視覚化され、従業員にピンポイントでアプローチできるようになったのは、大きな変化だと思っています。

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