健康管理システム「WellBis」とは?
WellBis(ウェルビス)は、一般財団法人 日本予防医学協会が提供する、企業と健康保険組合が一元的・統合的にデータを管理できる次世代の健康管理システムです 。
従来の健康管理ツールとは異なり、単なるデータ保管に留まりません。コラボヘルスをベースに、勤怠・人事、健康、問診、ストレスチェックといった多角的なデータを一元管理できるのが大きな強みです 。さらに、デジタル技術を駆使したデータ収集に加え、AIによる自動解析や、行動経済学に基づいた「ナッジの技法」を実装している点が特徴です 。日々忙しい人事・総務部の方が、簡単かつ効果的に健康経営を実践できるようフルサポートしてくれます 。
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健康管理システム「WellBis」4つの特徴
WellBisが多くの企業や健康保険組合に選ばれている理由は、主に以下の4つの特徴にあります 。
業界最安値クラスの優れたコストパフォーマンス
導入しやすい価格体系と安心のランニングコストに抑えられており、業界最安値でありながらトップレベルの効果が期待できます 。また、インターネット環境さえあればサーバーの導入といった初期投資は不要で利用できるため、予算が限られている企業でもスモールスタートが可能です 。
AIを活用した「健康度」と「カラダ年齢」の自動測定
担当者に代わって、AIが従業員や会社全体の健康度を測定します 。この自動解析ロジックは、AIに強いエンジニアが大学病院等の専門機関とチームを組んで開発・提供しているため、高い信頼性を誇ります 。
自発的な行動変容を促す「ナッジ戦略」
心理学や集団特性を最大限に活用した「ナッジ技法」がシステム内に組み込まれています 。ナッジを導入した自動応答メールやSNSを活用することで、担当者に負担をかけることなく従業員とコミュニケーションが可能です 。従業員一人ひとりのポータルサイトで健康状況を「見える化」し、自発的な健康行動へと導きます 。
施策の検討から検証までを簡単PDCA
WellBisの画面上で、健康経営の「施策検討」から「実施」、そして「効果検証」までを簡単に実践できます 。システムを中心としたPDCAサイクルを回すことで、年度を重ねるごとに効率的かつ効果的な管理・支援が行えるようになります 。
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健康管理システムWellBisの主要機能一覧
WellBisは、人事・健保担当者だけでなく、産業医や保健師といった医療専門職、そして従業員本人のそれぞれに向けた豊富な機能を備えています 。それぞれの管理画面・アプリでできることは以下の通りです 。
事業主・人事・健康保険組合向け機能
データ連携・一元管理(健康管理・受診勧奨機能):健診、問診、人間ドック等のデータをシステムに連携し、一元管理することができます 。
実施状況集計機能・統計分析機能:イベント参加状況などの集計・確認や、管理画面からのオンタイム集計、簡易集計、効果検証グラフの表示が可能です 。また、目的に応じた基準値や集計方法の設定・変更も行えます 。
社内施策・イベント管理:従業員向けの健康増進のための社内施策や、イベントの告知・管理・集計を簡単に行うことができます 。
アンケート調査機能:健康意識調査などのアンケート作成や、そのアンケートの集計、グラフ集計、簡易集計などが実施できます 。
長時間労働管理機能:適切な労働時間管理や、長時間残業者の健康状況管理などを行うことができます 。
事業主管理画面(事後措置・就業判定):健康診断の結果確認だけでなく、保健指導から事後措置の対応、就業判定まで行うことができ、ストレスチェック機能と合わせて「メンタル」と「フィジカル」の両面から一括管理が可能です 。
健保組合管理画面(医療費解析):健康保険組合の医療費を集約し、ガンなどの原因別に解析してグラフを自動生成できます 。また、利用状況によって様々な絞り込みができるため、こまめな確認や分析が可能です 。
医師・保健師向け機能
健康管理・受診勧奨機能:システムによる自動就業判定や、二次検査結果の入力、再判定支援などのサポート機能を利用できます 。
ストレスチェック機能:57問または80問からなるストレスチェックの実施や、集団分析、面談記録の登録・管理業務を専門的に行えます 。
事後措置の対応:事業主管理画面を通じて、健康診断結果の確認から保健指導、事後措置の対応までをスムーズに連携して実施できます 。
従業員(個人)向け機能
健康促進動機付け機能(個人向けポータルサイト・アプリ機能):スマートフォンと連動し、健康指標やランキング等による健康状況の見える化、労務データや医療データの表示、健康クイズなどのコンテンツを利用できます 。
従業員向け画面(データ登録・見える化):個人画面を通じて健康診断の結果を確認できるほか、自身の生活習慣に関する情報や勤怠情報を登録して業務量を見える化できます 。
日々の生活記録:体重や血圧の記録のほか、食事管理もスマートフォン等から簡単に行うことができ、日々の生活習慣の改善に直接活用できます 。
健康管理システムWellBisの導入で解決できる課題と「次の一手」
WellBisを活用すれば、これまでバラバラだった労務データや医療データを綺麗に集約し、AIによる高度な解析で組織の健康実態を正確に把握できるようになります 。これにより、人事・総務部のデータ管理の手間は劇的に削減されるでしょう 。
しかし、健康経営の本質は「データを集めること」ではなく、「集まったデータをもとに、従業員の健康状態を実際に改善すること」にあります。
どれだけ優れたシステムを導入しても、
「データ分析で課題は見えたが、具体的にどんな健康増進イベントを企画すればいいか分からない」
「二次検査の受診勧奨や、メンタル不調者への個別アプローチを行う人手(リソース)が足りない」
「産業医や保健師と連携して具体的な事後措置を動かしていくノウハウがない」
といった、「運用・実行の壁」にぶつかってしまう企業は少なくありません。
真の健康経営を成功させるためには、WellBisのようなデジタル技術による効率化と並行して、施策の企画や実務の運用を伴走型でサポートしてくれる「専門の外部パートナー」を頼ることも極めて有効な選択肢です。
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健康管理システム「ハピネスパートナーズ」
健康管理システムをご検討であれば、エムスリーヘルスデザインの「ハピネスパートナーズ」もおすすめです。セキュリティに関して、ハピネスパートナーズは「ISO 27001」「ISO 27017」の認証を取得済みです。
また、ハピネスパートナーズは単なるデータ管理ツールではありません。日本最大級の医師ネットワークを持つエムスリーグループの知見を凝縮し、産業保健の専門家が真に使いやすい設計を追求しました。
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健診結果を活かした健康経営の推進を強力にサポート
健診結果をもとに「EBHS Life」による課題分析レポートを提供します。
従業員の健康状態を把握しやすくなることで、早い段階で予防策を打ち出しやすくなります。
また、従業員自身が自分の健康課題と向き合いやすくなるため、健康経営に向けた行動変容の後押しも期待できます。
導入がスムーズ
ハピネスパートナーズはクラウドを活用したシステムです。
ソフトウェアやアプリケーションを個別に準備する手間を抑えやすく、利用開始までの流れを比較的スムーズに進めやすい点も特長です。
紙やExcel管理による転記ミスを抑制し、管理工数を最大87%削減※1
担当者・人事部・産業医・保健師など、複数アカウントを作成し、従業員の健康情報に対する閲覧・編集権限を細かく設定できます。
必要な人に必要な情報を適切に共有しやすくなるため、管理体制の明確化にもつながります。
バラバラのExcel管理、紙の健診結果の仕分け、産業医判定のスケジュール調整……。こうした事務作業の負担を最小限に抑え、本来の保健指導に充てるべき時間を創出します。
(※1 導入前後の比較による算出。効果は企業の運用形態により異なります。)
早期の現状把握
健康診断の結果だけでなく、労働時間や残業時間の管理機能も搭載されているため、健康リスクの把握を早い段階で進めやすくなります。
その結果、健康リスクの予兆をいち早く把握できる管理体制の構築を支援し、効率的な業務改善・働き方の見直しに役立てることが可能です。
面談準備の円滑化
さらに、ハピネスパートナーズを導入することで、産業医は訪問前に従業員の健康状態をクラウド上で把握しやすくなります。面談準備の効率化により、限られた訪問時間の中でも従業員との対話や具体的な助言に時間を割きやすくなります。
これは企業側にとっても、産業医との連携をスムーズにし、限られた時間を有効活用するうえで大きなメリットです。
メンタル・フィジカルの一元管理
法令遵守を形骸化させない「守り」の管理から、組織の活力を高める「攻め」の管理へ。 ハピネスパートナーズは「職場のストレスチェック+plus」と連携することで、心身両面のリスクを同一画面で把握でき、より高度な組織分析を可能にします。
また、ハピネスパートナーズは、ストレスチェック+plusだけでなく、外部相談窓口であるエムスリーヘルスデザインの「EAPサービス」とも親和性が高く、退職原因となり得るメンタル不調のサインを早期にキャッチし、専門家への相談につなげる体制を整えることで、メンタル不調のサインを早期にキャッチし、専門家への相談体制を整えることで、離職リスクの低減を支援します。
産業医が意見を書く際、健診結果(体)だけでなく、ストレスチェックの結果(心)も同一画面で参照できるため、医師による、より多角的で精度の高い就業判定を強力にサポートします。「職場のストレスチェック+plus」と連携すれば、心身両面のリスクを同一画面で把握でき、産業医との連携がよりスムーズになります。
義務を果たして終わりではありません。弊社の「職場のストレスチェック+plus」は、詳細な集団分析レポートを提供。部署ごとの「働きやすさ」を可視化し、離職の予兆を捉えることで、経営戦略としてのメンタルヘルス対策を実現します。
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累計導入企業数(2025年11月時点)
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